2016年12月21日水曜日

おとーさんの年末大掃除 IHクッキングヒーターの焦げ付きを綺麗に落とすよ!

ども。おーはしです。

おとーさんの年末大掃除。
キッチン周りの壁の掃除の次は、IHクッキングヒーターの焼き付き汚れの掃除です。
キッチン周りの油汚れをやっつけろ!


このクッキングヒーター表面の焼き付き汚れ、使用後に綺麗に拭いていても、いつの間にか汚れてきちゃうんですよね。
で、一生懸命拭いても全然取れない(泣)

なので、今回も「ダイヤモンド ウロコ取り」で磨いてみます。
まずは、焼き付き汚れの少ない方から。


ま、案の定……。ウロコ取りでは殆ど汚れは落ちません。
ウロコ取りは鏡の汚れに使いましょうって事ですね(苦笑)

続きまして〜、壁の油汚れで威力を発揮したスチールウールたわしです。


クレンザーを付けて擦るとなんとか綺麗になりました。
でも結構力が入ります(泣)

汚れのひどい方もスチールウールたわしで攻めます。


ゴシゴシ!!ゴシゴシ!!
ゴシゴシ!!ゴシゴシ!!



う〜ん。薄くなるけど、綺麗にならない(号泣)

だがしかし!

おとーさんには秘策があるのです!へっへっへ(笑)


コレなんだかわかります?

実は、アルミホイルです。
アルミホイルを小さくちぎって、軽く丸めます。


クレンザーを少し垂らして、磨きます。
軽い汚れ程度なら、本当に軽く磨くだけで綺麗になります。
今回は、結構ひどい汚れなので、ちょっと力を入れて磨きます。

ゴシゴシ!!ゴシゴシ!!


こんな感じ♪

汚れの落ち方が悪くなってきたら、こまめにアルミホイルを新しくします。

ゴシゴシ!!ゴシゴシ!!

で!こーなります!


ジャ〜ン♪
う〜ん!綺麗!新品の輝きです(笑)

IHクッキングヒーターの表面の汚れには「アルミホイル」
これオススメですよ。

壁の油汚れと、IHクッキングヒーターの焼き付き汚れが綺麗になれば、あとはチョチョイのチョイ。


周りも綺麗に磨いて、レンジフードのフィルターも新しい物に交換して出来上がり♪

うん!今年も綺麗になりました♪

その後、洗面所の鏡とお風呂の鏡をダイヤモンドウロコ取りで磨いて今日の大掃除は終了!
やっぱりピカピカ!ツルツル!は気持ちいいですね。

いつも「日頃から少しずつ掃除してれば、年末にまとめてやんなくてもいいのになぁ」って思いますが、結局年末に頑張って掃除するのが大掃除。

来年こそは、少しずつ掃除を進めて、年末大掃除を廃止しよう!


って、心に誓うのも毎年の事なんだけどね(苦笑)






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