ども。おーはしです。
今日、仕事から帰ると机の上にこんなものが……。
「おっ!発売されたばかりの”アナと雪の女王”のDVDか!?」って、思ったけど何か様子が違うぞ。
実は、「アナと雪の女王」小説版でした。
DVD版アナ雪が発売されたのに小説版を買うとは、さすが本好きですね(汗)
娘いわく「セリフもお話も映画と少し違ってて面白いよ」だそうです。
確かに、映画化された小説も原作を読むと、映画では省略されてしまっているシーンが有ったりして、新鮮さを感じますもんね。
フリガナが多い本は苦手な僕ですが、「真実の愛」が小説でどのように表現されているのか、ちょっと興味があります。
この小説版アナ雪は、低学年でも読めるように字も大きいし、全ての漢字にフリガナも振られています。
映画で世界を沸かせたストーリーだから面白いに違いない!読書嫌いな小学生も本を読むきっかけになるんじゃないでしょうか。