ども。おーはしです。
長女が何やら書いています。
原稿用紙って、ちょっと懐かしいですね。
卒業文集に載せる原稿だそうです。もう、そんな時期なんですね。
小学校6年間の思い出と将来の夢が書かれていました。
将来、娘が有名になったら、この文集がワイドショーで紹介されたりするのかな?なんて親バカな事を考えながら見てました(笑)
今は文集なんて面倒だなって思って書いているかもしれないけど、自分が大人になって読み返した時に昔を思い出してニンマリするもんなんだよ。
文集は、今のために書くんじゃなくて、大人になってから読み返すために書くんだから。
そして、君が大人になってこのブログの記事を見つけて読んだ時……。
「私って、鉛筆の持ち方変だなぁ」
ってニンマリするはずなのだ(笑)