5月12日 木曜日 雨
禍福はあざなえる縄のごとし
良いことと、悪いことは、あんだ縄のように表裏一体で、それに一喜一憂しても仕方がないこと。良いときは油断せず自分を戒め、悪いときは諦めず自分を鼓舞する。
実は「鬼滅の刃 遊郭編」で鬼の妓夫太郎が人間だった頃の回想シーンで言う言葉。初めて聞いた言葉で、意味をネットで調べて、なんだかいいなぁって思って好きな言葉。
まさに昨日、今日でそれを体験中。今、良いことの所にいる感じ。
だけど、縄のごとしだから一喜一憂はしないのだ。