最近、土日はもっぱらドローンを持って近所の河原へ。河原でドローン飛ばしてる分には人とも接触しないしね。
で、動画を撮るのもトライしてるんだけど、静止画も撮ってます。
おとーさんのドローンには、いろいろな機能がついていて、静止画にしても「360度写真」「180度パノラマ」「超広角」など、ドローンの特性を活かした写真が撮れます。
これは180度パノラマ。
よくあるパノラマ写真のように横長の写真になるのではなく、通常のサイズの中に180度の風景がギュッとなって入ってます。なんか不思議な風景ですね。
お次は超広角。
これはギュッとなってなくて、本当に超広角レンズで撮ったように広範囲が写ってます。
360度だけ撮るの忘れちゃった汗
これらの写真は、ドローンが自動で動きながら5〜9枚程度の写真を撮って、自動で合成してくれています。
空撮写真ってだけでも非日常的な写真だけど、こうやって合成された写真を見るとさらに不思議な感覚の写真になりますね。
それにしても、一眼レフを勉強し直そうと本を買っていろいろ練習してるけど、今の時代は自動でいろんな写真が撮れたり、綺麗に補正してくれたりして、あんまり人間の出る幕がなくなっちゃってるのかな？
いやいや。そうじゃないか。SNSの写真見てると、いろんな機能使ってるけど、みんなそれぞれ個性ある写真が投稿されています。
ようは、いかに新しい機能を使いこなすかってことなんかな。
その点、おとーさんは機能に溺れるタイプ 笑
しばらくは、一眼レフとドローンの二刀流の週末が続きそうです。