2020年9月27日日曜日

津屋川堤防の彼岸花で植物を撮る練習 『おとーさんの写真練習帳』

 今回の写真練習帳は、そろそろ見頃を迎えた彼岸花。
おとーさんが一眼レフを買った最初の頃は、花の写真を一番たくさん撮ってました。三重県にある「なばなの里」の年間パスポートを持っていたこともあったと思いますが、一番の理由は、被写体が動かないから(笑)

さて今回は、岐阜県海津市にある津屋川という川の堤防。ここには何万本もの彼岸花が咲き誇る群生地があります。いつもなら堤防一面が真っ赤な彼岸花に覆われている時期のはずだけど、今年は開花が一週間以上遅れたようで、満開はもう少し先になりそうな雰囲気でした。

花の数が少ないので、いつものように河野鉄平さんの「一億人のデジカメ「構図」添削講座 」を参考にして、望遠レンズで圧縮効果を狙って撮ることにしました。

ということで、今回の彼岸花練習のテーマは

  • 圧縮効果
  • 寄り引き
の2ポイントです。



彼岸花にしっかり寄って、彼岸花の特徴の一つであるしべに頑張ってピントを合わせました。実はもっとしべに寄りたかったけど、マクロレンズを持っていないおとーさんにはこれが限界でした。



圧縮効果を意識した二枚。一枚目は背景を引き寄せるイメージ。そして、二枚目は俯瞰的に撮ったうえで、圧縮効果で花の密集度を上げるイメージ。
二枚目は左下付近の緑の茎が見えてる部分がちょっと反省点。

最後は、ちょっと違った雰囲気で撮ったものを二枚。

彼岸花を下から撮った一枚。空をバックにして、モノクロ風にしてみました。この一枚もしべが印象的に見えるように意識してみました。

そして、おとーさんが彼岸花で好きな真上から見た構図。この中心からパーッと広がってる彼岸花が実は一番好きだったりします。ちょっと中心がズレてますね……。

構図は三分割構図を基本に考えて撮ってました。やっぱり初心者には三分割構図が一番扱いやすいような気がします。無難っていうのかもしれませんが(笑)
でも、最初からあれこれ難しいことを考えるより、基本中の基本から少しずつ出来ることを増やしていくことが重要かなって思ってます。

さて、10月になれば少しずつ紅葉の情報も届き始めます。

コロナ禍だから、人での多い紅葉スポットは避けて、知る人ぞ知る的な紅葉スポットを開拓してみるかな〜。



さて、今回訪れた津屋川堤防の彼岸花群生地はこちら。
来週くらいにはもう少したくさん咲いてると思います。まだ彼岸花撮れてない人はぜひ!