こないだの土曜日に買った本「犬がいた季節」
すぐに読むつもりだったけど、小説は読み出すと止まれない性格なので、「いつ読み始めようかなぁ」ってタイミングをはかってました。
昨日の深夜。いや、0時を過ぎてたので正確には今日か。ついに読み始めました。
会社へも持っていって昼休みにも読んでます。
ずいぶん読むスピードが遅くなりました。まだ読んだのは6分の2。(この小説は6話分の連続短編小説なんです)
ホント、正直な感想、久しぶりに良い小説に出会いました。
娘1号の大先輩という身内びいきを差し引いても、ほんとに良い小説です。
小説って文章がその人に合うかどうかってのもあると思うんですが、伊吹有喜さんの文章はおとーさんにドンピシャでした。
会社で読んでててもちょっとウルッときたり(汗)
これはちゃんと読書感想文を書かねば!
早く続き読みたい〜
読書好きな人も、映像好きな人も
みんなに明日もいい事ありますよーに📖
ぐんぐん育つ豆苗くん。
あぁ、高校時代って人生の中でもぐんぐん育つ時期だったよなぁ〜